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2018.06.29

特定のコミュニティー内で人気者になっても・・たかが知れてる

こんにちは。佐藤友子です。ブログ久々ですみません。何してたのかというと、、仕事してました。サッカーW杯見ながら。。

 

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(ブログランキングの応援ありがとうございます。今日はコミュニティーの活用方法についてです)

 

今週はコピーライティング講座のサポートをさせていただいたり、手作りの味噌作りに行ったり、会員制のレストランバーに連れて行っていただいたり。。。多くの方とお会いした貴重な週間でした(普段はだいたい結構引きこもってるのでw)。

なぜかホストクラブ感が醸し出された奇跡の一枚。。。真ん中の人はご機嫌でこれからドンペリを開けるつもりでしょう。。お隣の方は私のピンドンを一気してくださるのでしょう。。w

 

コミュニティー内で仕事を回しあうやり方

私はビジネスのご相談を良くお受けします(というかそれが仕事なのですが)が、ほとんどのコンサルタントが「自分で考えすぎ」だと感じています。そんなに自分の経験と判断に自信があるのか・・と逆に羨ましくなりますが。。(すいません、嫌味っぽかったですねm(_ _)m)

 

私はそこまで自分のことを偉大だと思ったことはないので、困った時は歴史的に振り返るようにしています。つまり「今この瞬間」どう感じてどう判断し、どう行動するか?も大事なのですが、歴史的にどのような流れが主流だったか?を分析して流れを予測するやり方です。

 

例えば、今でも何千年も前の孫子の兵法やヒポクラテスの誓い、ギリシャ哲学などが大きな支持をうけているのは、それが「原理原則」だからです。

 

私が良く相談を受ける小さな規模感(個人事業主や従業員10名以内の企業様)の方々の中では「コミュニティー内で仕事を回しあうやり方」ってのが存在します。例えば、〇〇会に入会したら、会員さんたちが互いに商品を買いあう文化があるという感じです。これ、儲かってない人ほどやりがちなのですが、歴史的にちょっと紐解いてみます。

 

ネットワークビジネスに近いモデル

ネットワークビジネスがいい悪いは置いておいて(ビジネスモデルとしては私は否定しません)、コミュニティー内で仕事を回しあう形式は、ネットワークビジネスに近いと考えます。

 

ネットワークビジネスの起源は20世紀のアメリカで、中小零細企業が生き残るための方法として生み出されました。雑にいうと「口コミ」をうまく使って宣伝効果を上げる方法です。口コミ自体はず〜っと昔からあったものです。コミュニティー論に関しては、東洋経済さんのこの記事がわかりやすかったので、ぜひマトリックスを見て見てください

 

しかし当記事でさしているコミュニティーとはもっとニッチなもので、例えば50人くらいの塾みたいなのがあるとして、そのくらい人がいると文化ができ、ある程度の村のようなものができます。そのメンバー同士で仕事を回しあったり、紹介しあったりして雇用を作り出すイメージです。そのような形式でビジネス交流会をしているネットワークもあります。

 

女性は「村化」しやすい

コミュニティーから仕事を広げていくやり方は、PR効果もあるのでとてもいいと思います。ただし忘れちゃいけないのは「私たちは村のなかで仕事をしたいわけじゃない」という本質部分です。

 

特に女性は親密になりやすいので(私は友達少ないけどw)、「村化」しやすい。そうするとその「村」でしかわからない用語や常識をどんどん作り上げてしまいます。そして本来は、村の外の人にこそ知ってもらいたいのにも関わらず、村に人を入れようとします。その結果拒否られて村は縮小するのです。

 

ネットワークビジネスほどの規模感になれば収益も期待できますが、たかだか数十人や数百人のコミュニティーでは存続が厳しい。コミュニティー自体を大きくしていこうと思えばなおさら、「村」に一般の方が入りやすいように、村の中の常識にびっくりされない表現の工夫が必要とされます。

 

独特の常識は「入る人のメリット」と感じてもらえないと、拒絶される可能性の方が高いからです。例えばですが2〜3年くらい前、知り合った方にFacebookでめちゃくちゃタグづけされまくったことがあって「ど、独特。。!!」って思いました。いいねしてないのに「いいねありがとうございます!」とかね。笑 「あ、これ文化なんだ」と思ってそっと村から離れました。。

 

広める工夫・深める工夫

私のオススメは、規模感は村でも、概念として村化せずに「都市化」することです。

深めること=ニッチで親密だがよそ者を受け入れづらい雰囲気がある。

広めること=マスにアプローチできて都市のように「大勢が賛同する」魅力があるが関係は薄い。

両方が魅力的ですが、私たちビジネスマンは両方を意識する必要があるのです。何かに偏りすぎずに、俯瞰した目線が重要だと考えます。

 

村化することに特化していると最初はいいですが、限界集落になってしまうと、再建が大変ですから、そうなる前に手を打つことをお勧めします。そのためには、マーケティングのチカラをうまく使って欲しいなと思い、私は日々発信しています。

 

ちなみに、先日伺った会員制レストランバーのSanmi様。HPは飲食店には珍しくアーティスティックです。

オーナーソムリエの野口良介氏。すらりとしてモデルさんのようないでたちです。目つきが真剣!こちらは日本酒で仕込んだ日本酒、貴醸酒というお酒です。

 

気さくに質問にも答えてくださいます。独特の「野口語」が私はたいそうツボに入ってしまいました。。!(野口オーナー、失礼いたしますm(_ _)m)

 

会員制という村的な特徴もありながら、オーナーのビジョンは壮大かつ村の特徴を生かしながら「広めて深め、深めて広める」PR方法は素晴らしく、バランスよく展開されていると感じました。お料理もペアリングも(特にペアリングが!)飛び抜けて感動的です。会員様は募集中だそうなので、気になる方はご連絡してみてください^^

 

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