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2017.08.08

事業で成功する人とできない人の、たった一つの違い

こんにちは。マーケティングコンサルタントの佐藤友子です。先週日曜日は、Skypeでコンサルティングをしてました。画面共有ができたりするので、意外と直接お会いできないからといってめちゃくちゃ困る!!って事はないんですよね。本当に便利な時代です。

 

Skypeなどでお話しするときは、ヘッドセットをつけることがあります。(家に私以外の人がいるとき)そうすると画面越しに、なんか今日かっこいいですねwって言われるときがあります。

 

ヘッドセットはこーゆーやつです。確かになんかかっこいいw

 

コンサルさせて頂いた方は、名古屋にお住まいのカメラマンの方でした。一3ヶ月継続でコンサルを受けて頂いて、その後もご自身のペースに合わせてアフターフォローをさせて頂いています。価格設定と改定・顧客フォローや発信などなど、いろいろと一緒にトライ&エラーをしてきました。今ではコンスタントに売上がたつようになり、お問い合わせなども増えているようです。新たなシステム構築にも着手されています。

 

ご本人がおっしゃっていたのは「以前は何をしていいのかわからなくて、それが辛かった。でも今は、やりたいことややるべきことがたくさんありすぎて困っている。」その状態にたどり着けたら、必要な初動のダッシュは終えたと思っていいとおもます。

 

『やる責任』と『モチベーション』

 

事業をやりたい。ビジネスをやりたい。その動機は私は何でもいいと思ってます。絶対にやりたいことがある!という方でも、お金が欲しい!という方でも、自分の時間が欲しい!という方でもいいと思います。その上で、一度やると決めたのであれば『やる責任』を持つことができれば、正直何をやってもいいのではないかと思うんです。

 

例えば、先日のカメラマンさんの例ですと、自分自身が初めての子育てを楽しみながらも不安もある中で、毎日の日々は変わらず過ぎていき、そんな日常のスピードに自分の気持ちが追いつかなくなって疲れちゃった時期があったそうです。そんな時、自分と子どもを写真に収めてもらうことで客観的に自分を見つめることができ、子育てに落ち着いて向かうことができるようになった。という経験がおありでした。だから自分は、同じように子育てに戸惑いつつも楽しみたい。今というかけがえのない時間を写真という「形」に残しておくことで、家族の絆を深める手助けがしたい。そんな風に強く思ったのだそうです。とっても素晴らしい動機ですし、彼女の『やりたい!』という思いが伝わってきますよね。そして必要としている人ってたくさんいると思いませんか?

 

大事なのは、「私はこれをやる」と決意したのであれば「そのためにお客様の力になる」と必然的に考えるはずであって、かつ、『そうするにはどうしたらいいか?』と自主的に考えるはずなんです。ただその上で自分で考えるには発想に限界があったり、知識がたりなかったりするので、私のようなコンサルタントがいるという感じです。

 

『モチベーションをあげるにはどうしたらいいですか?』とたまに聞かれることがあるのですが、モチベーションは上がりません。なぜなら、あげるものではないからです。

 

『気持ちひとつ説』は本当

 

「今日は体調が悪いからやる気が出ない」「気がかりなことがあって集中力が落ちる」そういう時はあると思います。時と場合ですよね。極端ですが、お腹がものすごーーーーく痛い時に営業に行ってこい!って言われても、パフォーマンスは落ちるでしょうし、何より、休んで病院行ったほうが良くない?って心配になります。そうでなくて何もないのに『モチベーションが上がりません』っていうのは、そもそもその事業に興味がない・あるいはやる意思がない。という状態なのではないかなと私は思います。

 

「自分の強みが見つかったら」「商品ができたら」「店舗があったら」という『if』の話は人によって違いますし、それで飛躍するのも本当かもしれません。ですが、『それさえあれば!』とすがりつくのは違うのではないでしょうか。手段というか、『考えかた』が間違ってるので、結果行動もイマイチって感じになります。『自分で切り開いていく』『私はこの道でやっていく』という強い意志があれば、いくらでも自主的に動こうとします。こういうことを言うと、「意志力なんていう根性は長く持たない」っておっしゃる方がいます。確かにその通りです。根性で頑張ろうとするといつか糸が切れるような時がやってくると思います。ポイントはそこじゃないんです。

 

無理っくり根性を引っ張り出したり、意志で強制しようとすると言うよりも、自分の中から『やりたい』という気持ちが出てくるようなことがあれば、自然とお客様のことを想像するし、どうすればもっと喜んでいただけるか?とか考えますし、他人からのアドバイスも冷静に聞けると思います。まずはあなた自身に自分で3つの質問をしてみてください。

 

(1)『自分が』したいことは何か?

(2)本当にやりたいのか?

(3)相手(お客様)のためにどんな風に頑張れるか?

 

(1)や(2)が自分中心のことだとしても構いませんが、(例えばいい暮らしがしたいとかモテたいとか)その上で相手に貢献する気があるか?できるか?という(3)を具体的に出してみて欲しいのです。「お客様が望むことをします」「お客様のニーズに合わせて商品を作ります」とかのレベルじゃダメです。そんなことは一般論で表面的なので、『できてる風』でしかありません。もっと深掘りして具体的にしてみると、活路が見えてきます。

 

昨日のコンサルでは、数ヶ月前におっしゃっていた理想の状態はこの調子でやってたら叶いますねって話になりました。次の段階として、もっと集客を楽にしていくとか、既存のお客様をつかんでいくために、新たな仕組み構築をやっていくといいですね。というハナシになって幕を閉じました。素直でひたむきで、そしてご自身のこともお客様のことも考えられている素晴らしい姿勢だなと思いました。

 

『一流の会社であるためには、一流のお客様なしには成り立たない。』

 

と、日本を代表するマーケッターの神田昌典さんがおっやってました。素晴らしいクラアンと様に恵まれ、私もとても幸せです^^もしご自身で方向性ややるべきことに迷われている。またはもっと飛躍的にビジネスを伸ばしたい!という方は、コンサルティングでお待ちしております。

お客様の声も毎日密かに追加中です。事例のシェアもございますので、ご参考になれば幸いです。

 

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