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2019.05.30

貧乏性な経営者の行き着く先(2)

こんにちは。佐藤友子です。今日は昨日の貧乏性の経営者の行き着く先(1)の続きです。

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(ブログランキングの応援ありがとうございます。今日は貧乏性の経営者のままではなぜいけないか?についてです)

 

「学び」も貧乏性

別に貧乏が悪いと言っている訳ではないですが、おそらくこの記事を読んでくださっている方は、きっと嫌だと思います(笑)。なので別に貧乏のままでもいいや(あるいはなってもいいや)という方は読まないで欲しいです。

 

昨日ブログで例に挙げた方の2つ目の発言、

「一念発起して何十万円もする講座を申し込みました。技術習得をしたいと思ったのだけど、ついていけてないし、全部活かしきれていないからやる気がなくなってきました。。」

に触れていきます。この方は残念な言葉を、無意識に使っていることにお気づきになりますか?

 

一念発起して技術を習得しよう!というのはすごく良いと思います。私もそのようにして身につけてきたことはたくさんありますし、本気度が高いと、習得度も上がりますよね。もちろん収益にも反映されます。

 

弊社でも講座を主催していて、同じように残念な発言をされる方がいます。それは「全部活かしきれてないから」という言葉です。私はこの言葉を聞いたら「ああ、この人は考え方が貧乏性だなぁ」って判断します。

 

全ての元を取ってやろう精神

「元を取りたい」というのは良いと思います。誰だって、購入したものが粗悪品だったら嫌ですよね?けれど「全てを活かしきる」ということ自体が可能なのでしょうか?答えはNOです。

 

これも「もったいない精神」で考えるから、「全部活かしきれていないと損している」と考えが飛躍して「やっても意味ない」ってなります。だから、何もかも中途半端で、今に至るって感じになっています。無理なことをずっと考え続けて、結果、「やり方が悪いのかも」と他の方法に走ったり、自分を責めたりして無駄に悩んだりします。それで、現状維持なのです。

 

 

数ヶ月で利益を10倍にした社長の頭の中

以前、こんなことがありました。経営者の勉強会に参加していた時の話です。年商1億から15億まで、売り上げを伸ばしたいと計画している社長さんが参加していました。

 

その社長が主宰の方からある一つのヒントを聞いて、こう言いました。

「うわ!いいこと聞きました。それ、帰って早速社員に指示します。鉄は熱いうちに打てなので帰りますね!」

彼は言葉通りすぐ帰ってしまいました。その結果どうなったかというと、、、なんと2ヶ月後にはこれまでの年商1億円を、月商1億にしてしまったのです。のちにこうおっしゃってました。

「あの一つのアドバイスだけで、十分勉強会の元とりましたよ(笑)。本当に良いアイディアをいただきました。」

これ、人ごとだと思いますか?規模の大小はあれど、ご自身にも当てはまることだと思います。

 

彼が「全部活かそう!」って思っていたら、今のような結果はなかったですし、また、勉強会で得る全てのアイディアがこのアドバイスレベルだと期待して、それ以下であれば「活かしきれてない」とか言い出したら、同じく行動できていなかったのではないでしょうか。

 

考えが貧乏性だと、結果も貧乏になるということです。この彼のように「良いアイディアを一つでももらったら一つ行動する」という風にしていくことは、私たちにもできると思います。逆に言えば、考え方が豊かであれば、結果もそうなるということ。

 

彼の結果は大きいですが、やっていることはコツコツですよね。実は貧乏性な人ほど、一発逆転で起死回生な方法を待ち望んでいるのでなかなか行動できないですし、小さなチャンスを軽んじています。あなたはどうですか?

 

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