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2020.02.11

コンビニうどんの恐怖

こんばんは。佐藤友子です。私ごとなんですが、ローソンのアルミ鍋に入っている冷凍うどんが大のお気に入りです。いっぽうでビジネスにおいては、危機感を感じています。

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(ブログランキングの応援ありがとうございます。今日はうどんとビジネスの危機についてです)

 

冷凍うどんと仕事を失う人たち

「コンビニ飯はまずい!」というのは昔の話で、今はかなり美味しいと私は思います。私は控えめに言っても料理のセンスがある方ではないのですが、なぜか美味しいものしか食べたくないというワガママな人間です。

 

料理が下手だからこそ外食で舌が肥えるのかもしれないんですけど(笑)、昔からアルミ鍋に入ったうどんがすごく好きでして、色々食べています。中でもお気に入りはローソンのうどんでして、具材も豊富でとても美味しいです。出汁もいい感じです。

 

ほうれん草や卵やお麩など、自分で好きな具材をトッピングしたり、柚子胡椒や七味などの薬味自分で好きに選ぶこともできます。また、カレー粉やキムチを入れると味が変えらます(辛さも自分で1辛〜10辛まで自在!)。近所のローソンでうどんばかり買うので、きっと私のあだ名は「うどん」になっているかもしれません。旅行などで家を開けた時は、「うどんの人最近来ないねー」とか噂されていることでしょう。欲を言えば、私は少が細い方なので「小うどん」みたいなのがあればなお良いかなぁというくらい。

 

まぁこんな感じでうどんをこよなく愛する私ですが、なんでローソンのうどんをいつも食べてるのかというと、美味しいんですよ。そこいらの飲食店のうどんより美味しくてコスパが良い。食事って、多くの人にとってお腹を満たす以外に「満足度」という点で大きな比重になっている気がします。時々ハズレの店に当たった時のガッカリ感と言ったらない…。という人も少なくはないはず。

このうどんの写真はどうやって撮影したんだろう…?

 

安くて美味しくてあたりまえ、ということは…?

今日は(カレー味にカスタムした)うどんをおいしくすすったあとに仕事をしてたんですけど、「安くておいしくて栄養もあるものがこんなに手軽に手に入る」昨今だというのに、時代の流れを読めていない人のなんと多いことか…と愕然としたんですよね。

 

私は日々沢山の方々の相談に乗るのですが、「自分はどうしたら売れるのか?」という悩みを多くの方が持っています。まぁそりゃそうですよね。それで、彼らの共通の方向性としては、あえてうどん縛りのままで行きますと、「どうやったら美味しいうどんを届けられるか?」という論点がほとんど。もう少し考えられるようになると「高くて良いうどん」になるだけ。

 

そういう仮説だから、「この魔法の〇〇で売り上げ10倍!」みたいなものに引っかかってしまうんです。あえて「引っかかる」という少し悪意のありそうな表現をしましたが、そこにはビジネスの本質やマーケティングの基本的な考え方、もっというと「自分はどうしたいのか?」がすっぽり抜け落ちているという、私なりの警鐘です。

 

もっともっというと、「売れるかどうか?」は手法にきいてもわかるわけないんですよ!「〇〇術」のとおりにやってうまくいかないのは、聞く場所が間違ってるだけです。お客さんや市場、時代にきかないとわからない。そして、その聞き方もよくわかってないでしょう?何より、あなた自身が「なにを伝えたいのか?」「なにを提供したいのか?」という意思や意図が伝わらないと、未来永劫答えなんて出ませんよ。

 

どんなに拙くてもいいから、自分の声を出してみようよ

私は思うんですけど、多くの人は「自分の考えていることなんて大したことない」って軽視しているがするんですよ。そしてそんなものよりも「〇〇術」の方が手っ取り早いし洗練されてるのでは?って、「自分の生の声」を無視しちゃってる。とてももったいないです。逆に言えば、その「〇〇術」のテンプレートに乗っかってしまった時点で、他の人と一緒になっちゃうのに。

 

すでにおいしくて安いうどんがあるのに、そこにあえて飛び込んで行こうとしているというのは、はたから見ていると正気の沙汰ではありません。

 

日本の教育方針のせいなのか、私たちは失敗することをとても怖がります。誰かかから「なにそれ、変なの」って言われることを怖がります。でも、自分が「これって大したことないよね…」って思っていることにこそ、大きなヒントがあることに、早く気づいてほしいです。そんな判で押したようなこと言ってんじゃないよ!と私は声を大にして疑問を投げかけたいわけです。

 

「自力」を上げろ!

私は思うのですが、「〇〇術」がまったく必要ないわけではないのですが、それを使いこなせるだけの「自力」をつけないと逆効果なんですよ。たとえば、「10倍売れるキャッチコピーの作り方」は響きとして魅力的ですが、「人の心を動かす文章の構造」をわかっていないと結局できない。できあがったものが薄っぺらーくなる。そういうことです。

 

だから自力をつけるべきです。筋トレみたいなものです。けれどそれには時間がかかるので、多くの人は避けてしまいます。しかし多くの人の人生において必要不可欠なことなので、私はその「自力をつける場(環境)の提供」をし続けていきたいなと思っています。ときには「失敗しても大丈夫だから、やってごらん」と背中を押し、ときにはただ見守り、ときには叱咤激励する。帰って来たいときにはいつでも帰ってこれる。そういう場所があれば、頑張れる人って増えるんじゃないかな?そう思うんです。

 

けれど残念ながらそういうことを長期間にわたってできる場所って、なかなかないように思うんですよね。ことビジネスにおいては「いかに短期的に成果をあげるか?」にフォーカスしていて、結局自力を上げることにはフォーカスできていない。比喩的な表現をすると、筋トレではなくてドーピングってことです。体こわしますよ。まじで。

 

ということで、ここまで読んでくださった方は、せっかくなので「自力をつけれる環境」に身を置くようにしてくださいね。環境は慎重に選んだほうが良いです。それがあなたの今後の長い人生に、大きく影響してくることがありますから。逆に言えば、そういう環境を選ばないと、今後の人生がとても悲惨なことになる。ということです。

 

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