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2020.04.17

緊急時のSNSとのつきあい方

こんばんは。佐藤友子です。世界的にコロナ関連のニュースであふれている現在ですが、結果的に家にいる機会が増えると思います。こんな時、いろんな情報にふりまわされやすくなりますが、SNSをみて疲れてしまった経験はありませんか?

 

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(ブログランキングの応援ありがとうございます。今日は有事・緊急時のSNSとのつきあい方についてです)

 

そもそも、SNSはなぜ疲れるのか?

私個人の話をすると、SNSはあまり好きなメディアではありません(笑)。嫌いというわけでもないのですが。その理由に「疲れる」があります。

 

なぜ疲れるのかというと、「共感」を求める意見であふれているからです。メッセージって強さがあるものでして、それが強いほど主張が強くなるんですよ。個人のメディアがSNSでして、好きなことや自分の意見を発信できますよね?そりゃ個性も強くなるわけです。

 

「これは独り言だからね!」という前置きをして、共感を求める主張をしているのです。いや、それはもはや独り言じゃないだろうと(笑)。「共感してくれると嬉しい」という思いがどこかにあって発信されているメッセージであふれているので、自分が共感できない意見をみたときや、共感してほしい!という要望にふれた時に疲れるんですよ。

 

聴きたくない街頭演説を大音量で聞いてしまったときのうんざり感と似ています(笑)。

 

「それ、あなたの感想ですよね?」

という、2ちゃんねる(現5ちゃんねる)創始者の西村博之さんがよく使う言葉があります。SNSの発信というのは広い意味でいえば、「それ、あなたの感想ですよね?」という内容がほとんどなんですよ。

 

たとえば、「活動自粛はすべきか?」という論点で考えたときに、「すべき!」「しないべき!」「場合によってはすべき!」「しないべき!」という様々な主張があります。立場によっては思いが違うでしょう。価値観によっても違うでしょう。主張は自由ですからね。

 

いっぽう、wikipediaをみてSNSと同じように疲れる人は、いないんじゃないでしょうか?それはなぜでしょうか?

 

主張と説明、共感と理解

特徴として、Wikipediaや辞書のようなものは「説明」でして、できる限り事実に基づき情報を整理しているのです。ですから「内容が難解だ…」と思って疲れることはあるでしょうけど、SNSのような「情報にふりまわされる」というような疲れがないのです。

 

もたらす結果としては、

・主張→共感

・説明→理解

となります。つまり、得たい結果から考えると、

・共感してほしい→伝わりやすく主張をすれば良い

・理解してほしい→誤解がないように説明をすれば良い

と言うようになります。伝わってますかね?

 

「強制するつもりはないですが、こう言う人ほんとまじあり得ないから!!!」というのはまさに強い主張でして、強制するつもりが本人はなくても目に入ってきてしまった人の気持ちをざわつかせることもありますし、逆もまた同じです。ですから、前置きをしたから良いと言うわけではなく、前置きをしたって疲れるもんは疲れるんです。

 

ですから、「SNSはそういう特徴があるもんだ」と理解して見るのが良いといえましょう。共感するものはすれば良いですし、そうではないものはその人の主張を説明としてきくのです(もっというと、Wikipediaを読んでる感覚で聴く。笑)。

 

ひといちばい繊細な人をHSP(Highly Sensitive Person)とかいったりしますが、そういう人はSNSを見ると疲れてしまうこともあるでしょう。かくいう私も、共感性以外はHSP的な性質をかねそなえています。だからSNSを見るとお腹いっぱいになるのでしょうね(笑)。気持ちはよくわかります。

 

こういった時期は精神衛生も非常に大事ですから、「情報収拾」は大事ですが、「感情」にふりまわされすぎないようにしてくださいね。

 

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