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2017.12.24

クレクレちゃんで何が悪い!?

こんにちは。佐藤友子です。いやぁ。。すっかりブログは久しぶりになってしまいました。今日はクリスマスイブですが、プレゼントをおねだりしたり、逆にお渡ししたりした方も多いと思います。ところであなたには「欲しいもの」ってありますか??

 

パクられてびっくりしたこと

 

以前講座をした時に、私の講座内容をそっくりそのまま、自分が発見・開発したように発信されている方がいらして、「こりゃ著作権設けないとあかん!」って焦ったことがあります。

 

これは私だけじゃないのですが、そもそも今あることって、先人たちが発見・開発したものであり、真新しいものってほぼ皆無と言ってもいいくらい。だから私も講座中には「これは私が発見したことではないですけど」「一般的なマーケティングの定説ですが」とか前置きすることってよくあります。だからそもそもパクったという概念も微妙。ただコンテンツ(商品)になった時、全く同じことをされちゃうとマズイんです。なぜなら「著作権」があるから。

 

パクられた事件は、そもそもそのかたは「仕入れ」という概念で講座に来てくださったのであれば、講座内容を自分で生かしてくださるのは全く構わないのです。ただ、、例えばパクった方Aさんの講座にきた方Bさんが、私の講座にも次に来た場合、「あれ?Aさんのと全く同じ内容じゃない??」ってなると、Bさんはお金も時間も2倍出して同じ知識を仕入れに来てしまった。。ってことになるので損しますよね。

 

それに、同じことを仕入れてそれをどのようにアウトプットするのか?がオリジナリティーとなるので、全パクリはやっぱり良くないんですよね。それをやるなら資格講座や認定講座にすればいいわけで。つまり、波及先(Bさん)のことを考えても丸パクリはNGなんですね。Aさんだって「パクった人」って評判がたってもよくないですし。

 

ってことでそれ以降、私は講座で著作権について明記するようにして、出典元はできるだけ明らかにし、講座でもこの講座の著作権は弊社にあることを伝えるようにしました。そしたら。。。

 

GIVEが足りないんだって?

 

以前私の講座に来てくださった方が、この様なな情報発信をしてました。

 

「〇〇さんの講座に行って来て、与える姿勢が素晴らしいなと思いました!今まで参加した講座は、著作もとを明記するようにという決まりがあるものばかりで、でも〇〇さんは何を発信してもいいって!これこそが与える姿勢!今までは自分がクレクレちゃんだったから、そういう講座を引き寄せてたんでしょうね」

 

・・・・。涙

 

私個人の話をすれば、ちょっと悲しい気持ちになりますが(このかたが悪いと言いたいわけではなく、視点の話です)、今後私は組織を大きくしていきたいので、対外的に著作権や肖像権などの法的なことはキチンと守りたいと考えています。なんでもやっていいですよ〜は、「著作権無視していいですよ〜」と一緒です。発信・提供する責任がある身としては、「著作権ってありますよ。お互い円滑に事業を進めて行くために守りましょうね」という姿勢としても、示していこうと考えているので、こういう時は感情と理論を両方考えるようにしました。

 

そもそもGIVEってなんだ?

 

「Giver」というブランディングがあります。つまり、「与える人」って思ってもらうという視点です。以前ある統計で「GiverはTakerよりも社会的地位が高い傾向があるが、収入や人生の満足度が低い人々にもGiverが多い」という記事を読みました。

 

つまり、「Give&Take」という概念をちゃんと知っておいて、その上でGiveしないと、Takaする人に吸い取られちゃう。ということです。無尽蔵に与えたい人なんて世の中にいません。自分に「ある」から与えたいのであって、「ない」のに与えるとどんどん自分が貧乏に(いろんな意味で)なりますし、そもそもないと与えられないですよね。あのマザーテレサだって、実生活では優れた経営者だったという史実があります。

 

例えば私は病院勤務をしてた時、患者さんに「ありがとう」と言われると仕事のやる気は増しますし、逆に罵声を浴びせられたり、忙しすぎたり、中間管理職で板挟みになったり(笑)することが多いと、やっぱりモチベーションはどんどん下がって行ったことは事実です。つまり私は「ありがとうて言われたい・感謝されたい」というTakeを持っているのです。でも、、正直、ぶっちゃけた話、これがない人っています??いないですよね?だから厳密に純粋な「Giver」っていないんです。Giverに見えてもどこかの視点ではTakerであるわけです。この自分の中の「Take視点」から逃げない方がうまくいくと思います。

 

例えば「講座内容は全てOPENでいいですよ〜」という方は、そもそも受講料をもらったことでTakeしてますし、「この人、めっちゃ与える人!Giver!素敵!」という印象をTakeしています。つまりそれはブランディングの一部であるということです。

 

そもそも出典元を書きたくない(書くことを知らなかったではなく)という人は、なぜ書きたくないのか?が不思議です。事実を明記して、見てる人が調べやすくなるのであれば、そっちの方が親切だと思うけど。。その心理的な抵抗こそがクレクレなんじゃないのか?って思うんだけど、こういうことはやっぱり本人は気づかないもの。人間性じゃない、考え方を変えた方がもっと楽なのにな。って思ってしまうのは、私のおせっかいですが、、

 

クレクレ!をOPENにしてみたらいいんじゃない?

 

なんでこんなことが起こるのか?というと、自分の中の「クレクレ」を無理に抑えようとするからなんじゃないか?って私は考えてます。つまり、「認めて欲しい」「愛して欲しい」という気持ちのクレクレがあるのであればそれを認める。「売り上げが欲しい」「物が欲しい」という数値で表現できそうなものであればそれを認める。それだけでもひねくれ?ねじれ?は取れると思います。ストレートになった方が、逆に相手にクレクレしなくてすみます。

 

「物が欲しい」のならちゃんとお金(商品代金)をGiveすることで欲しいものがTakeできるようになりますし、そーゆーのを考えずに、「この人の力になってあげたいな」って思った時には、Takeを考えずにGiveしてあげればいいだけのことじゃない?って思います。あまりガチガチに考えない方がいい。

 

経営をするようになり、気持ちだけではできないことが多いと実感することが多いです。事業はDeal(取引)で成り立っているので取引的視点をインストールしておくと、気持ちが乱されることは減ると思います。そもそも嫌な気持ちになる時は、利用されている時(TakeとGiveが成り立ってない)が多いなと私も気づいたので(笑)、ざわっとする時はDealが成り立ってるの?って考えて見てはいかがでしょうか?

 

そして「欲しいっ!」って思うのは、何も恥ずかしいことではないのです。欲しいものがあればちゃんと「欲しい!」って言ってみて欲しいんです。

 

私からPresent

 

とゆーことで今日はクリスマスイブなので、私からささやかなプレゼントです^^

 

事業を始めたてっていう方は資金が潤沢になかったり。。する方が多いです。「お金が欲しい」ってひとはいっぱいいると思うんです。何も恥ずかしいことじゃない。本当に。10万円くらいの資金であれば作れる方法を、明日12月25日(月)の朝8時にLINE@で限定配信いたします^^ぜひお楽しみにー!

 

LINEの登録はこちらから。無料で解除なども自由にしていただけます^^

 

このプレゼントのエビデンスは?理由は?佐藤は何をTakeしたいの?と考えられたあなた!笑 とっても素晴らしい視点です^^

 

こういう企画で私が伝えたいことは、「資金がないからできない」という方々にその方法を伝えることで、個人起業家の活動が活性化する。ってことです。つまり、私に直接すぐに何か帰ってくる。。みたいなことじゃないんです。ちょっと距離的には遠いですが、社会的に個人起業家が活躍し、彼らの事業がどんどん大きくなっていくという応援が弊社の事業内容なので、「まずは土俵の上に乗る人が増えて欲しい」っていうのが想いです。単に慈善事業じゃないっす。この企画で何か売るわけじゃないけど。笑

 

ということで、久々だから長くなっちゃった!メリークリスマス♪良い1日を^^

 

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