超一流になるのは、才能か努力か?
こんばんは。佐藤友子です。ただいま絶賛!週末のワークショップの資料を作成中です!
(ブログランキングの応援ありがとうございます。今日は才能がないと夢や目標は叶わないのか?についてです)
\限定ワークショップ受付中/終了しました。
じぶんの才能を探しちゃってませんか?
「強み」って使った方がいいです。ただし、自分の強み探しにこだわっていると、、、あっという間に1年、2年、、と経ってしまいます。怖いですね。
最近とってもいい本を読みました!「超一流になるのは才能か、努力か? アンダース・エリクソン著」という本です。ストレングスファインダーやウェルスダイナミクスのように、資質を活かすのはとても大切です。
ですが見つけた才能も磨かなくては目が出ません。才能を見つけた時は、ぱぁっと道が拓けたように感じたりしますが、本当の道はそれからです。笑 才能を見つけることがゴールなのではないのですよね。
超一流になるのは才能か努力か?
結論を言うと、「正しい努力」で才能がないと無理!って思われていたこともカバーできるそうです。書籍を読むと、なんとレッスンによって絶対音感を24人の生徒全員に習得させた音楽教室の例なども紹介されている。しかも、たった数ヶ月で。
つまり、才能というものはあれど「正しい努力」をしないと発揮できない。逆に「正しい努力」をすれば才能以上のものが発揮できる!ということでもあるんです。希望が湧いてきます。笑
ここで注意したいのは「コツコツ努力すればいつかきっと夢は叶う」とかそういうことじゃなくて「正しい努力」ってことです。しつこいようですが。
才能!といえばアインシュタイン大先輩!
どんな分野でも共通する最高の学習方法
ってのが紹介されてて、詳しくは読んでみていただきたいのですが、やっぱりねとも思ったことの一つは。。「レッスンを受ける」ということでした。「正しく適切な学習方法」っていうのはつまり、プロが効果を出してきた方法ってことです。
私たちが各々の分野で「結果を出したい!」と思うのであればどうすればいいか?それは「先輩に聞く」ってことです。弊社の「実践型ビジネススクール」のカリキュラムでも採用していて、とにかくたくさんの「フィードバック」を私や先輩から受けれる!というのが一番の強みです。
起業塾やセミナーなので成果が出ないのは「一方的なスタイル」だから。自分で学ぶ形式だと、そもそも「正しい学習方法」が取れていないから結果が出ないのに、同じことを繰り返していることになります。あな恐ろしや。。セミナーなどでいくらいい知識をインプットしても、肝心のアウトプット方法が自己流でしたら、それは「正しく適切な学習」になっていない。
つまり「超一流になれる努力」ではないっていうことですよね?せっかくの才能も無駄になってしまうかもしれません。
そんな自分から早く卒業したい!という方は、ぜひ私たちの講座にいらしてくださいね^^一方的なセミナーではなく、一緒に考えるスタイルなので「正しい努力」に近づき、さらに成果も出ます。
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※問い合わせ多数につき、オンラインの日程を追加しましたが、一瞬で満席になってしまいました。申し訳ありませんm(_ _)m
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