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2019.02.20

データ解析ができる時代だからこそ重要なこと

こんにちは。佐藤友子です。ビジネスや経営をする上で「データ」というのはとても重要です。けれど、データに偏る(かたよる)とおちいる落とし穴もあります。

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(ブログランキングの応援ありがとうございます。今日はビジネス上重要なことについてです)

 

データの重要性

データはとても重要です。なぜなら「事実の統計」だからです。「口で言ってることとやってることが違うよね?」とかよく言いますよね。そのときはどちらを信じるべきでしょうか?

 

答えは「やってること」ですね。「浮気してない!」と言いつつ浮気相手からのLINEを発見してしまうとか。。。(我が家の話じゃないですよ!笑)。私が看護師時代に人間ドッグを担当していたときは、「朝ごはん食べてない」って言っている方の採取した血液を見ると、「食べとるやんけ・・」ってなることがありました。(血液の処理をすると乳化といって中性脂肪でにごります)

 

私が小学校3年生の頃、可愛い子猫が捨てられていたので、弟と学校帰りにひろって帰ってきました。が、父親が当時怖かたので正直に言ったら怒られると思った私は、服の中に子猫を隠して「何もいないもん!」と王蟲をかくすナウシカのようなことを言っていました。。明らかに服がモゴモゴしていた。。

 

あれから21年、猫は長生きして生をまっとうし、今は実家の庭に埋まっています。と、それは良いんですけど、一応口で言ってることとやってることが違ったら、やってることがあってますよという例えでした。(笑)

これはネコ科だけど猫じゃない。笑

 

まずは統計、まずはデータ

例えば、ビジネス上で売り上げをあげたい!ってなった場合、まず着目するのはデータです。先ほども言ったとおり、データは事実だからです。さらに、そのデータが集まったものが統計で、なんらかの傾向がわかりますよね。

 

「集客のためにHPを作りたい」ってなったら、実際に集客で成功しているHPを分析したほうがいいですし、「SNSは何を使えばいいかわからない」のであれば、鉄則としては同業の方が使ってうまくいっているものを使うと良いです。

 

以前、骨董品の買取サービスをしている会社の社長さんと話したのですが、集客経路は「ほぼ新聞の折り込みチラシ」っておっしゃってました。お客さまの年齢層が50〜60台以降で、見ている媒体がチラシだからです。こういうデータを、根拠も合わせてちゃんと参考にできると良いですよね。

 

データの他に外してはいけない一つのこととは?

とはいえ、データだけを重視していてもあまりよくありません。なぜでしょうか?答えは「みんな同じになりがち」だからです。例えばみんなこの会社を参考にし出すと、骨董品の買取サービスを取り扱う会社は同じように折り込みチラシを出して、そのデザインもほとんど同じになる。

 

けれど、例えば地域や提供者によって微妙に顧客層が違ったり、お客さまだって数年もすれば変わっていくのです。そうなると、このチラシが効果をなさなくなります。単に「他社をマネしただけ」のものでは「なんかヘン」ってなります

 

データを処理していくと、「マーケティング工学」みたいになるデメリットがあります。そうではなくて、ビジネスは最終的には人と人とのやりとりなのです。私たちは機械と向き合っているわけではなく、人(お客さま)と向き合うために、データを活用しているだけなのです。

 

ですので、データや統計といった数字の背景に「お客さまの息づかい」を感じられる。そういった「感性」が重要なのではないでしょうか。少なくとも私はそのように考えていますし、そのほうがずっと、ビジネスも経営も楽しいです。そしてそのほうが、売り上げもついてくるのです。

 

データは「処理する」って言いますが、お客さまのことを「処理する」はおかしいですよね。そういうことです。口では「お客さまの対応」って言ってるけど、やってることは「お客さまの処理」になっていませんか?

 

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