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2019.06.10

ゼロから事業を軌道に乗せる方法

こんにちは。佐藤友子です。弊社、Life&Workパートナーズ株式会社はゼロから立ち上げた会社ですが、同じようにゼロから立ち上げてどうやって軌道に乗せるのか?を不安に感じている方は多いのではないでしょうか。弊社の歴史を紐解いて解説していきます。

 

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(ブログランキングの応援ありがとうございます。今日はゼロから事業を軌道に乗せる方法についてです)

 

ひとりのお客様の、ひとことから始まった

弊社Life&Workパートナーズ株式会社は、代表の佐藤の個人事業から始まりました。いえ、正確には個人事業にもなってなくて、個人が運営している趣味程度のブログから始まったのです。

 

看護師として病院で働いて8年くらいたった頃でしょうか。20代から30代への変わり目で、私は人生を考えたのです。仕事自体はとても好きでしたし、看護師はやりがいもありました。

 

しかし一方で、「このままで良いのだろうか?」とも考えるようになったのです。もともと独立志向が強く、「何か自分でやってみたい!」とも感じていました。しかしこれといってやりたいこともなく、どう動いて良いかわからなかったのです。

 

心配性で用心深い私は、行き当たりばったりで行動できず、自分で商売をするなら、、、商売のイロハを知らないといかんだろうと思いました。そこで学んだのがマーケティングです。

 

学び出した当初は、まぁそれは本当に楽しくて!日々新しいことを知っていくことで世界が開かれる喜びがありました。また、これまでやってきた看護業務や医療と本質的に通づる部分もあり、マーケティングを看護業務に活かすことで、よりよく改善することもできました。それも楽しさのポイントでしたね。

 

肝心の商売はというと相変わらず何をして良いのかわからず、学んだマーケティングを日々の生活や仕事に活用したことをつづるブログを地味に運営していたのです。

 

そこに、1件のお問い合わせがありました。

 

「佐藤さん、文章を教えていただけませんか?」

というような内容で、とてもびっくりしました。私は文章がうまいとは言えませんでしたし、学んだこともありません。なのになんでだろうと、なんども目を疑いました。笑

 

よく聞いてみると、その方は自分の商品がうまく売れずに困っているようでした。また、売れてもクレームが多い人が多く、困っているそうです。たまたま目に止まった私の文章がとても心が動くものだったので、なんとか習えませんか?とのことでした。

 

※勢としてはこのくらい驚きました。笑

 

いやーしかし困りました。私は文章を教えたことなんてなかったのですから。しかも、自分で自分の文章の何が良いのかよくわかっていません。でも、せっかく問い合わせてくれたこの方に何かできることはないのか?と思い、ヒアリングをしてみました。そうすると、マーケティングに困っていることがわかったのです。

 

お客様のニーズに合わせ、事業がはじまった

そのお問い合わせがひとり目の方で、それからはポツポツと、個人てはなく企業からの問い合わせもありました。都度、彼らが困っていることを聞いて、私ができることをする。そして今はできないけれど望まれていることを身に着ける。こうしてできることが増えていきましたし、お客様自身がのぞむ未来に近づいていったのです。

 

これを繰り返していくと、お客様の数と売り上げが増えていきます。そうなると、「もっと多くの方にもっと貢献したい。役に立ちたい」という欲が出てきます。そこで2016年に法人化しました。売り上げが増えてしまったので、税務上の対策というのもありました。

 

どのようにして大きくしたか?

という感じで、立ち上げの流れはこんな感じですが、ブログの題名にもある通り「事業を軌道に乗せる」にはコツというかポイントがいくつもあります

 

詳細は長くなるのでここでは解説しませんが、ざっくりいうと「リサーチ力」と「引導力」「砕かれ力」が大事です。一つずつ簡単に解説しますね。

 

リサーチ力

商品って当たり前ですが、買ってくれる人がいるからこそ商売が成り立ちます。その点では、市場をリサーチするという視点は絶対に忘れてはいけません。

 

市場・顧客・競合・自社etc・・・さまざまなリサーチが必要になります。

 

引導力

あまり説かれることはありませんが、私は「お客様を導く力」も非常に重要だと考えます。例えば、いくらリサーチが上手でも「主体性がない」事業主や会社に、人はついてきません。いくらリサーチ力があったとしても「で?」っていう商品になってしまいます。

 

「そつがない」と言えば伝わりますでしょうか。たとえば、婚活女性が集まるマッチングアプリを開発したとして、使いやすいしマッチング率が高くて良いアプリだとします。でも、開発者がその婚活女性たちにどんな風に幸せになって欲しくて、このアプリを使うことでどんな世界や未来を見せてあげたいのか?連れていってあげたいのか?その熱量がなければ、残念ながら有象無象のほかの商品に埋もれてしまうのです。

 

なぜなら、お客様の側から見たときに「たんに便利なツール」どまりのものになるからです。感覚がわかる方がどのくらいいるかわかりませんが、いたとしたら、とてもセンスが良い方だなと思います。

 

砕かれ力

最後に、ゼロから事業を軌道に乗せる上で、とても大事なことをあなたに伝えたいと思います。それは「夢は打ち砕かれるもの」ということです。最初からうまくいく人なんていませんし、うまくいく方法なんて確立されていません(確率を高くすることはできます)。

 

逆に、誰にでもうまくいく方法が確立されていれば、誰でもできるということになるので需要<共有になり、価格や価値はどんどん下がっていくでしょう。YouTuberなどがそうですよね。良い動画と悪い動画の格差がどんどん広がっています。

 

「このままでいいのだろうか?」「私はダメかもしれない」「才能がないな」「ほかの人(会社)みたいにうまくできてないな」「一生このままなの?」などなど、不安の種類はあげればきりがありません。家族や友人など、近しい人から反対されることもあるかもしれません。そんな時に砕かれでも何度でも立ち上がれるような「砕かれ力」は重要です。

 

以前一人の大先輩の経営者の方に「君はいったい、何をやりたいのかわからない。ビジョンが見えない」と言われてとてもショックを受けたことがあります。その時は、「クッソ!なんで初対面のGGIにそんなこと言われないといけないの?いますぐ爆発しろ!」という腹が立った思いもありますし、同時に「先輩経営者から見てそう見えるのであれば、私はダメなんだ。。」という打ちのめされたような気持ちもありました。本当に、比喩ではなくて目の前が真っ暗になりましたよ。笑

 

でも、なんと言われようと私はやりたいんだ!こういう人の役に立ちたいんだ!という思いがあったから、多くのお客様、そして助けてくれる方々と出会うことができ、これまでやってこれました。彼に言われたことも、時には原動力になりました。

 

DREAMS COME TRUEの『何度でも』という有名な歌がありますが、歌詞に大好きな一節があります。

誰かや何かに怒っても、出口はないから

そう、誰かや何かに反応して辛い思いや、悲しい思いをすることはあっても、それをどう解釈して、どう行動するのかは自分なのです。自分しかいないのです。

 

私はしつこい性格なので、大好きなこの歌のように、10000回ダメでヘトヘトになっても、10001回目は何か変わるかもしれない。と思いながら、これからもチャレンジしていきたいです。

 

 

ぜひあなたも、ちょっとやそっとのことでへこたれずに、「夢は何度か砕かれるもんだ」とどんと構えてチャレンジして欲しいです。ただし、夢さえあれば良いというわけではなく、行き当たりばったりではない計画性や戦略というのも必要です。私の場合は運よくできてしまっていたパターンなので、それを体系化して講座などではお伝えするようにしています。

 

さぁ、今日からあなたは、何をしますか?

 

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