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2019.09.20

「夢がないおとな」を誰が信じられますか?

こんにちは。佐藤友子です。私はひとつ、世の中に対して強く伝えたいことがあります。

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(ブログランキングの応援ありがとうございます。今日はおとなはどう生きるべきか?についてです)

「校歌」の違和感

物心ついた頃からずっと感じてたんですけど、学校の校歌って、なんであんなに「若さ」を強調してるのでしょうか。作曲した人の目線からすると、歌っている私たち(生徒)は「若い」ですが、歌っている私たち(生徒)からみて「若い」ってなると、もう赤ちゃんとかですよ。笑 つまり「若い」っていうのは、あくまでも校歌を歌う生徒ではなく、それを聴く保護者を中心とする「おとな」の目線ということがわかります。

 

校歌には「若さ」「希望」「未来」など、希望に満ちあふれたイメージの言葉が多用されています。校歌じゃなくても、学生が歌う合唱曲にも「若さ」という前提があってこその「夢」「希望」という歌詞の流れになっていて、ずっと違和感を感じていました

 

「若い」から未来があるの?

子どもって、何かと「まだ若いんだから!」とか言われますよね?でも、子どもの頃をふりかえってみると、「若いんだから!」と言っていた大人たちは、今の私と同じ30代そこそことかです。「おとな」になったら、夢や目標、希望はなくなってしまうの?と、子どもながらに感じていたことを思い出しました。

 

さらに、「30代そこそこで夢や希望がなくなるって、いったいあと20年もしたら、どんな悲しい未来が待っているの?」とさえ思っていました。「はーあと20年もしたら、子どもたちに夢を託すような大人になるのかぁ。」と小学生の私は感じていたのです。あまり可愛くない小学生ですね。笑

 

意識的ではないにせよ、同じようなことを、現代の子どもも感じているのではないでしょうか。

夢、と言ったらなんとなく風船。笑

 

おとなだからこそ夢や目標を持て!

私は思うんです。おとなの私たちが、意欲的に自分の夢や目標を、現在進行形で叶えていくような世の中であってこそ、子どもたちも未来が楽しみになるのではないでしょうか。

 

「プロ野球選手になりたい!」とかは身体能力の限界があるので、さすがに30代、40代となってからは難しいですが、そういう「憧れ」ではなくて、現在進行形で取り組めたり、叶えられることって、たくさんあるはずです。

 

例えば、欲しいものがあるとか、行きたいところがあるとかでも良いです。いわゆる「叶いそうもないけれど、追い続けることにロマンを感じる」ことが「夢」なのではなくて、日常にある些細なことだったり、小さな目標を叶えていくプロセスそれ自体が、夢を叶えていると言えるのではないでしょうか

 

子どもの頃って、「なんでもできる」みたいな万能感があるんですよね。だから、「ウルトラマンになりたい!」とかいう。笑 そういえば、弟の幼稚園の頃の夢はウルトラマンだったような。笑

 

でも、おとなになるにつれ、才能や資質などの壁にブチあたって「夢が砕かれた」みたいな思いをした人って、少なくないと思うんですよね。そういう思いを、子どもに託しちゃうんですよ。だから、「我が子を東大に入れたい!」とか「英才教育をしなきゃ!」とかになる。おとなが叶えられなかった夢を、「あなたのため」という正義の大義名分のもとに、子どもが背負わされているんです。子どもの立場から言わせれば、大愚迷文もいいところ。

 

我々おとなは、これからどうすべきか?

子どもの頃より、おとなになってからの人生の方が長いです。つまり、「壁にブチ当たってから」の人生をどう生きるのか?が本当の人生です。今、子どもの頃に思い描いた「理想の人生」を送れていない自分は、ダメな人間ですか?じゃあ、そういう人に望みはないのですか?落ちこぼれですか?私は、そうではないと考えています。だから、今からでも、夢や目標を探すことはできませんか?あなたの等身大で良いのですよ。

 

そういった、おとな一人一人が「地に足のついた生き方」ができていてこそ、子どもたちがのびのびと、彼らの等身大の「夢」「目標」を描けるのではないかと思うのです。

 

「夢を託そうとするおとなたち」に押し付けられた夢は、こどもにとっては窮屈なのです。

 

弊社が主宰する講座には、20〜60代と幅広い年齢の、様々なバックグラウンドを持った方が参加されます。叶えたいこと、やりたいことが、彼らにはあるのです。そしていくつになっても、そのように等身大で挑戦するおとなはやっぱりカッコイイなと思います。それぞれゴールは違いますが、共に夢や目標を叶えれることが、私はこの上なく幸せです。私もずっとずっと、そのように挑戦していきたいものです。

 

子どもたちに思いを託すのではなく、背中を見せていけるカッコイイおとなで、私もありたいものです。あなたはどうですか?夢や目標、ありますか?ぜひ、一緒に叶えていきたいですね!

 

てなわけで、そういう企画を今復活させようと思案中です。こう、プロセスが描ける的なやつ。

これとかをもとにしたやつ。

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