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2019.06.12

SNS起業はどの部分が怪しいのか?

こんにちは。佐藤友子です。「SNS起業」についてのお問い合わせが多いので、答えてみようと思います。

 

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(ブログランキングの応援ありがとうございます。今日はSNS起業についてです)

 

SNSは使うべき?

なんどもこのブログで申し上げていることですが、SNSは使わないよりは使った方が良いと思います。ただし、人によります。「人による」と表現したのは、現代では個人もビジネスモデルに組み込まれていると、私は考えているからです。

 

おそらく「SNS起業」という言葉を使う人は、意識的か無意識なのか、「SNSを使って起業する」という考えを持っているのではないでしょうか?つまり、SNSありきということです。もっというと、SNS起業=SNSで集客は販売が気軽に完結する。と勘違いしています。

 

例えば、twitterが大好きで、楽しく使っていて、「ああ、twitterで繋がっている人たちに何かできたらな。これを仕事にできたらな。」みたいな発想でしたらSNSありきというのは大いにアリです。なぜなら、twitterという「プラットフォーム」ではなくて、それも含めた「ツイッターを使う人たち」が視野に入っているからです。少し難しい表現をすると、Twitterを文脈としてとらえている。というイメージです。YouTuberと呼ばれる人たちはまさにそのような使い方ができていますね。

 

SNSを怪しい!という人も根は一緒

時代の過渡期は、広まった反動が一気にくるものです。つまり、いわゆるSNS起業で儲かった人たちへの反発が、少し前から起き始めました。地上波で「キラキラ起業女子」が揶揄されるような特集が組まれたり、匿名掲示板で詐欺!と叩かれたり、彼らに不満をぶつけるサイトが立ち上がったり。。などです。

 

騙された側の主張をする彼らはいちように「甘い言葉に騙された!」と憤りを主張します。もちろん、その気持ちもわかります。誰でも騙されたら嫌ですよね。私も相談を受けたことがありますし、「消費者センターに相談してみたらどうですか?」「弁護士さんに掛け合ってみたらどうですか?」などとアドバイスをしたこともあります。

 

しかし、どんなことも、100%どちらかのみが悪い!ということはないのです。自分でも「騙された自分も悪いけど、、」と前置きしながら、いつまでたっても不平不満を述べています。

 

そういうのは一度言えば十分であって、あとは自分を省みて同じ失敗をしないように勤めれば良いのに、「同じ悲劇を繰り返さないために私は発信する!」とか大義名分を立てて不平不満を述べ続けているのです。

 

「甘い言葉に騙された」と自覚しているくらいなので、被害者意識がすごく強いのでしょうね。「甘い」というひとことに、その人がどう感じていたのかが現れています。

 

ちなみに、騙された人を助けたい!という活動をしている方は疲弊して活動を辞めていきます。なぜなら、同じように被害者意識が強い人が集まり、あげくの果てにクレームや「なんで助けてくれないんですか!」という怒りの感情を請け負うことになるからです。まぁ、辞めたくなりますよね。笑

 

つまり、取引が成り立つ時点で、どっちも同じ穴のムジナであり、似たり寄ったりなのです。気づいてないのは本人たちだけです。正義の名の下に!という大義名分をたてて実はどこか、公共の場でうさ晴らしをしたい気持ちもあるように、私は感じてしまいます。

 

SNSはプラットフォームのひとつ

結論に戻りますと、SNSっていうのはあなたとお客様、あるいはお客様とエンドユーザーをつなぐ、プラットフォームだということです。潤滑油みたいなものですね。「SNS起業」という言葉自体がおかしいのです。ですから、「SNS起業」にとらわれず、必要なら使えば良いのではないでしょうか。

 

まぁ、リサーチの観点からも、多くのケースで使わないよりは使ったほうが有用だとは思います。あなたは、その構造が見えていますか?SNSに甘い思いを感じていませんか?あるいは、SNSだからと言ってそれだけで毛嫌いしていませんか?どちらもマーケティングの視点としては終わってますし、もったいないですよね。

 

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